みんなでまもって騎士のゲーム的な拘り【レベルシステム】
拘りポイントというと大きなところが目立つのですが、細かい部分でもかなり調整されています。
大きな変更点の一つとして、前作は固定画面でしたが、今回は3x3画面とはいえスクロールするようになりました。
ところが、ある程度動く段階で、意外とつまらないのでは?
というか姫いらないんじゃない? という内容になっていることに気付きました。
整理するとわかるのですが、このゲームは姫のHPが0でゲームオーバーになります。
前作は固定画面で逃げ場もなかったので、姫は常に危険と共にあり、緊張感がありました。
今回は地形(壁など)があり、画面も3x3面分あるため、姫を安全地帯に置いてしまえば
ゲームオーバーはほぼ回避できてしまいます。
そこで城とレベルアップの要素を入れました。
敵を倒すとお金がでて、そのお金を城に持っていけばレベルアップできます。
ですが、城が敵に破壊されるとレベルアップ不可となります。
(城は修復不可、またステージ開始時は常にレベル1です)

また、上がったレベルは姫の近くにいるときに最大のポテンシャルが発揮されます。
姫から離れるとレベルが下がってしまうのです! もちろん、姫の近くに戻ればレベルは回復します。
まもって騎士は姫の近くにいてこそ真の力を発揮する!
これを、Princess Over Domination System(略してPODS)と呼びます。今考えました。

また、プレイヤーのHP回復は姫だけが行えることも大事です。
(死んでHP回復だとお金のロスが大きい)
これらの要素によって、姫の位置取りがゲームに重要な影響を及ぼします。
前線まで姫を連れていくべきか? 前線は据え置きで、単独遠征して敵ジェネレータをつぶすか?
といった判断が必要になってきます。
単独で遠征する場合は、姫から離れるとレベルが下がってしまいますので難しくなります。
PODS恐るべしです。ただ、このシステムはイージーではほとんど機能しませんので、
アクション苦手な方はイージーで遊ぶことをお勧めします。
そしてノーマルの先の難度ほど…凶悪にレベルが下がっていきます。
なんか面倒くさそうなことを書きましたが、
レベルアップさえちゃんと行ってれば、あとは気にせずガンガン遊んでも大丈夫です。
死にすぎてジリ貧になるようなら、こういったことも考えましょう、という要素です。
来週はお伝えしておりますように、もう一つのコラボについてWebで発表いたします。
これは本当にスゴいです…。私のようなオッサンゲーマーは感涙必至でしょう。
古代祐三だからこそ実現できた、まさに奇跡のコラボ。乞うご期待です!
[Karu_gamo]
大きな変更点の一つとして、前作は固定画面でしたが、今回は3x3画面とはいえスクロールするようになりました。
ところが、ある程度動く段階で、意外とつまらないのでは?
というか姫いらないんじゃない? という内容になっていることに気付きました。
整理するとわかるのですが、このゲームは姫のHPが0でゲームオーバーになります。
前作は固定画面で逃げ場もなかったので、姫は常に危険と共にあり、緊張感がありました。
今回は地形(壁など)があり、画面も3x3面分あるため、姫を安全地帯に置いてしまえば
ゲームオーバーはほぼ回避できてしまいます。
そこで城とレベルアップの要素を入れました。
敵を倒すとお金がでて、そのお金を城に持っていけばレベルアップできます。
ですが、城が敵に破壊されるとレベルアップ不可となります。
(城は修復不可、またステージ開始時は常にレベル1です)

また、上がったレベルは姫の近くにいるときに最大のポテンシャルが発揮されます。
姫から離れるとレベルが下がってしまうのです! もちろん、姫の近くに戻ればレベルは回復します。
まもって騎士は姫の近くにいてこそ真の力を発揮する!
これを、Princess Over Domination System(略してPODS)と呼びます。今考えました。

また、プレイヤーのHP回復は姫だけが行えることも大事です。
(死んでHP回復だとお金のロスが大きい)
これらの要素によって、姫の位置取りがゲームに重要な影響を及ぼします。
前線まで姫を連れていくべきか? 前線は据え置きで、単独遠征して敵ジェネレータをつぶすか?
といった判断が必要になってきます。
単独で遠征する場合は、姫から離れるとレベルが下がってしまいますので難しくなります。
PODS恐るべしです。ただ、このシステムはイージーではほとんど機能しませんので、
アクション苦手な方はイージーで遊ぶことをお勧めします。
そしてノーマルの先の難度ほど…凶悪にレベルが下がっていきます。
なんか面倒くさそうなことを書きましたが、
レベルアップさえちゃんと行ってれば、あとは気にせずガンガン遊んでも大丈夫です。
死にすぎてジリ貧になるようなら、こういったことも考えましょう、という要素です。
来週はお伝えしておりますように、もう一つのコラボについてWebで発表いたします。
これは本当にスゴいです…。私のようなオッサンゲーマーは感涙必至でしょう。
古代祐三だからこそ実現できた、まさに奇跡のコラボ。乞うご期待です!
[Karu_gamo]
テーマ : 3DSゲーム、3DSニュース、3DS情報
ジャンル : ゲーム